本物のライターを雇ってブログ記事や情報を提供するコンテンツを定期的に書く仕事

Google が日本において2012年4月25日に、行ったペンギンアップデート、7月18日に行ったパンダアップデートによって、かつてSEO対策として行われていたサービスの多くは成り立たなくなってしまいました。相互リンクサイトに書き込んだり、せっせとサテライトサイトを作ってリンクを貼ったりしてもGoogleはムダだと言ってます。では、今後私たちはSEO対策と言うときに何をすれば良いのでしょうか?答えは『有益なオリジナルコンテンツの発信』です。

オリジナルコンテンツ制作

鈴木謙一さん(@suzukik)がご自身の海外SEO情報ブログで、特定のキーワードに対して最適化することが今のSEOではない。2013年のSEOに向けてあなたが準備しなければならないこと。という記事をアップされています。この記事はHigh RankingsのJill Whalen(ジル・ウェイレン)氏の記事を鈴木さんが日本語に訳してくださった記事です。そこには『2013年とその先、一掃し回避しければならないSEOを台なしにする18個のこと』と、今後私たちが取り組むべきSEO対策について書かれています。
その中には技術的な対策も書かれていますが、私が一番気になった部分が『本物のコンテンツとソーシャルメディアマーケティングの戦略を持つこと』のパラグラフです。下記にキャプチャーし引用させて頂きました。

本物のコンテンツとソーシャルメディアマーケティングの戦略を持つこと

『本物のコンテンツとソーシャルメディアマーケティングの戦略を持つこと』と言われても、これをサラリとできてしまう企業はそう沢山は存在しないと思います。『古くさいリンクビルディング(SEO対策)をやめて、代わりに本物のライターを雇ってブログ記事やそのほか情報を提供するコンテンツを定期的に書く仕事に就かせなさい。』とありますが、特に私がお付き合いさせて頂いている中小企業においては、相当ハードルが高い事だと思います。記事を書く本物のライターはもちろん雇っていないし、ホームページを作るときにコンテンツも出し切っているという状況でしょう。

そこで、私たちは新しいサービスを始めることにいたしました。貴社の代わりに本物のライターが貴社のブログ記事を制作したり、発信するコンテンツを制作いたします。まだサイトも出来ていないし、料金も決めていないのですが、本日(2012年11月27日)より受注いたします。

オリジナルコンテンツ制作サービス開始

サービスの大枠は次のようになります。

  1. 事業内容ヒアリング
  2. スタート時に5本の記事を作成(この作業で貴社の事業内容を理解します)
  3. 1週間に1本の割合で(予定)でプロのライターが記事を制作いたします
  4. 契約は6ヵ月以上

このサービスの目的は貴社のサイトに優れたオリジナルコンテンツを充実させることです。それによるSEO効果が期待できます。記事の制作はSEO視点を重視し、テーマに沿ったキーワードを使い文章を作っていきます。ロングテールキーワードも意識し記事を書きますので、それによるファインダビリティーSEO対策の効果も期待できます。もちろん、コンバージョンへ導くことも念頭に置きます。オリジナルコンテンツ制作サービスの公式ページができるまでは、こちらのブログでの案内のみになりますが、それまでに申し込んで頂いた方には「モニター価格」として特別にお安い価格でサービスを提供させて頂きます。

実績としてお見せできる多くのサイトは無いのですが、このブログが「SEOコンサルタント 大阪」で常に1位をキープできていることからご判断頂ければと思います。記事そのものは私ではなく、プロのライターが書きますので、私の文章とは比較にならないぐらい解りやすく丁寧です。是非この機会に「オリジナルコンテンツ制作サービス」をご検討ください。お申し込みはこちらのメールフォームに「オリジナルコンテンツ制作サービス」とご記入頂きご連絡くださいませ。お問合せお待ちしております。
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