Google YouTubeが落ちた!その背景に何がある?(推測)

2020/12/14 21時頃、GmailやYouTube、等のサービスが使えなくなった。
てっきり、自社内の虎売るかと思ったのだが、iPhoneで携帯キャリアからアクセスしてもダメだったので、ダウンしたんだ、とわかった。
とっさに思った。
「これは中国共産党のサイバー攻撃では?」

2020/12/14の出来事

中国共産党党員195万人の名簿が漏洩

このニュースが世界中を駆け巡った。
そして、誰でもダウンロードできる環境に置かれていた。
しかし、Googleのサービスが復旧してから、ダウンロード出来なくなった。
今、メディアを見ると、「Googleのダウンの原因は認証ツールのストレージクォータの問題」と書かれているが、中国共産党からのサイバー攻撃だったのでは?と、正直疑ってしまう。

ダウンしたのはGoogleだけではなかった

色んなサイトを読みあさってみると、マイクロソフトのメールサービスOutlook.comも断続的にダウンしていたと報じられている。
と言うことはGoogleだけの問題じゃ無いよね。でも、中国共産党とビルゲイツは仲良しだからマイクロソフトは攻撃する必要ないとも思うんですけど。

世界は現在戦争状態

日本のマスコミは、アメリカ左派のニュースのコピペばかりだから読むに値しないと思っています。
12月14日バイデン米大統領選勝利確定なんてニュース流してますけど、選挙人投票結果が出るのは1月6日ですよ。だれか教えてあげてください。それまでに幾つものイベントが用意されている。
そしてこれはトランプ対バイデンではなく、実質、民主主義 vs 中国共産党だと言うこと。
民主主義というのは、アメリカではトランプ陣営、世界で動き出しているのはNATO軍。そして今回はプーチンも参加する噂も。
中国共産党は今までアメリカの政治に介入し、今回の選挙でそれが明白になった、カマラハリス(バイデン)陣営と中国共産党。

これから何が起こる?

12/14
選挙人投票。終わってから不正の証明をする動きが。It’s to late!なのですが、逆に1月6日にペンス副大統領が、「不正があったため選挙結果を否定する」という大義名分を与えることに。場合によっては国家反逆罪確定になるのでは?とさえ思ってしまう。
ミシガン州裁判官がドミニオン投票システムの法医学報告書を開示。ドミニオン投票システムの不正を証明。アリゾナ州も近日中に開示。
ウィスコンシン州では州最高裁が「パンデミックだからといって身元確認の証明は免除されない」。え、それもIt’s to late!

12/18
ラトクリフ氏レポート。早ければこのレポートの段階で大統領令、もしくは戒厳令。

12/21
イスラエル関係で何か起こるかも

12/23
バー司法長官退任。バー氏しか知らない何かが、この日までに公開されるかも

1/6
選挙人東宝結果発表
しかし、バイデンの場合、ペンス氏が蹴る可能性が大。
下院議会投票で決定。
ここで、大統領令、戒厳令の可能性もあり。

中国共産党に対してどう動く?

国家非常事態対策委員会設置済
NATO 英仏独の海軍、インド太平洋で演習開始
12/14の中国からのサイバー攻撃に対して調査開始。中国のサイバー攻撃だと確定したら、中共の軍事施設に対して壊滅的攻撃開始。

カマラハリス(バイデン)はどうする?

トランプ半裁調査委員会を設置。
バイデンが大統領になったとしたら、その瞬間にトランプを逮捕する。
トランプ大統領はそれに対して既に対策済。
まあ、バイデンが当選することは100%ないわ。

まとめ

Googleのサーバーが落ちた!
だけでははく、NATO軍vs中国共産党+カマラハリス陣営の戦争に繋がるかもしれない、地球規模の事態が発生している可能性が非常に高い、と私は考えている。この記事に書いた内容については、フィクションであってほしいが、そうでもないかも。それぞれのファクトチェックは、各々ググってみてください。今日現在、まだまだヒットします。
この記事に辿り着いた方、是非今のマスコミが言うことは「嘘だ!」という勢いで、自分で情報を取りに行くことを強くお薦めします。真実に目を向けていきましょう。

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